カッパドキア(トルコ)

オスマン帝国の栄華と大自然の造形美

   トルコ・ハイライト8日間の旅


   日程・・・2006年4月9日〜16日


   4月9日・・・成田発→イスタンブール→イズミール     

   4月11日・・・コンヤ市内の観光                
           メヴィラーナ聖廟・カラタイ博物館  
     
   4月12日・・・カッパドキア地方の観光            
           暗闇の教会・ギョレメ野外博物館
           地下都市カイマクル・ゼルベの谷他

   4月13日・・・カッパドキア地方観光→カイセリ       

  


エーゲー海沿いのバナトリア地方 煌く青い海と抜けるような青い空


バムッカレからコンヤに行く途中の風景


道は何百キロも真っ直ぐに続く

切り立った山もある

カラタイ博物館

博物館の展示品

メヴェラーナ博物館


キャラバンサライ(隊商宿跡)


キャラバンサライの中のモスク


昼食テーブルの飾りつけ

カッパドキアの料理

レストランの内部

カッパドキアのお土産物

カッパドキアに到着、セルべの谷よりキノコ群の岩が壮観


1950年代まで人が住んでいた洞窟居住跡


コロンル教会


キノコ岩がそそり立つ


巨大キノコ岩群


三人が歌っているような岩

この岩の中は農業用の倉庫

カッパドキアの観光を済ませて 夕刻は要塞都市 カイセリへ


カイセリの町に入ると夕焼け雲が美しく広がっていた